鉄分の含まれた金属の有無を判定する機器です。この機器を搭載したトーフィッシュ(水中で牽引される機械)を船で牽引して使用するタイプや、ダイバーが手持ちで使用するタイプがあります。鉄の磁性が地球磁場に及ぼす誤差を計測するため、鉄製の錨や大砲のように対象物が大きく、同じ場所にとどまっている時間が長ければ長いほど、この計測器で見つけられる確率が高まります。
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| 磁気計測器を手にするウィリアム・K・セリジャー(当社役員) |
水中でアコースティックエネルギーの音波を利用して映像を作る仕組みです。この機器を搭載したトーフィッシュを船で牽引して側面から音波を出し、障害物に反射して返ってきた音波をとらえ、海底の様子を映像化します。おもに水深30メートル以上の海に沈んだ船を捜索するために使用されます。
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| サイドスキャンソナーを搭載したトーフィッシュ |
ダイバーによる探索が不可能な深い海に沈んだ船の捜索や引揚げに使用します。船上よりリモートコントロール操作しながら調査します。ビデオカメラや照明のほか、水中音波探査器、磁気探査器などが付属しているものもあります。ロバート・F・マークス氏は、このROVにオプションとして深海作業機能を組み込んだタイプを開発中です。
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| ロバート・F・マークス氏とROV | ROVで撮影した、水深850mの海底に沈んだ アンフォラと呼ばれる壺の画像 |
遠隔操作無人潜水艇(ROV)と異なり、人が乗り込んで自由に水中を動き回ることができる潜水艇です。機能に関しては、ROVとほぼ同じです。
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鉄分が含まれている金属の有無しか判定できない磁気計測器と異なり、あらゆる金属に反応します。水中でもっともよく使われるのは波動誘導法という技術を使ったもので、さまざまなサイズと形体があり、現場の状況に応じて使い分けられます。
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海の透明度が低くダイバーによる調査が不可能な場合に、掃除機のように堆積物などを吸い上げ水上などで分析する方法と、ダイバーが海底で作業する際に、砂利や小石を吸い込み除去するために使用する方法があります。特に捜索しているものが他の探知器で見つけられないときに役立ちます。
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船の後部に設置される90度に曲がった巨大な円筒状の機器で、その形状からメールボックスともいわれています。船をアンカーで固定し、ブロワーを下げスクリューにかぶせ、本来の推進力を直下へのジェット水流に変えることにより、水深15メートル以内の浅海で堆積物を吹き飛ばすために使います。
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| 水中に沈められたブロワー |











